守口の事務所に看板を作り始めました
2026/02/27
今さらながら看板を出すことにした
「誰が見るねん」と思っていた看板を出す理由
守口で店舗工事を続けて9年目の決断
現在、守口市大久保町にある当社事務所に設置する看板を製作しています。
これまで当社は、紹介やホームページ経由でのお問い合わせが中心であったため、事務所に看板は設置していませんでした。
また当社は住宅街の一角にあります
正直
【こんな所に出して誰が見るねん】って思っていました。
しかし最近、「ここは何の会社ですか?」と近隣の方に聞かれることがありました。
守口に移転してから約9年が経ち
3年前に今の大久保町に自社物件を購入し
木工機械を導入して家具製作まで自社で行える体制を整えました。
それでも地域の方に十分認知されていない現状があります。
店舗工事は、いざ開業しようとしたときに初めて業者を探す方がほとんどです。
・守口で店舗工事を依頼できる会社はどこか
・門真や寝屋川周辺で飲食店や美容室の内装を任せられる工務店はあるのか
・自社工場を持っている施工会社はあるのか
こういった検索をされる方にとって、地域で実際に活動している会社であることが分かることは重要だと考え直し
今更ながら
看板を掲げることにしました。
今回の看板は既製品ではなく
杉の一枚板から自社で加工しています。
こちらは関西での建具(扉)の代表的な産地
和歌山県の材木屋さんから譲っていただいた、
鏡板用の大きな杉の一枚板です。
一枚板の鏡板は貴重で、今は手に入れるのも難しい材料です。
ちなみに今回使った杉の板は板幅90センチ程度あり、少なくとも樹齢100年を超え、150年〜200年、環境によってはそれ以上の樹齢の杉の木です。
店舗のカウンターや造作家具を製作しているのと同じように、材料の選定から加工、仕上げまでを自社で行います。
自分たちが「ものづくり」をしている会社である以上、看板も既製品を取り付けるのではなく、自分たちの手で作りたいと考えました。
まだ完成はしていませんが、製作を開始しました。
守口・門真・寝屋川エリアでこれから店舗を出店される方に、
「あそこに店舗専門の工務店がある」
と認知していただける存在になることが目標です。
当社は飲食店・美容室・物販店などの店舗内装工事を中心に、設計から施工、造作家具製作まで一貫して対応しています。
店舗づくりは、単に内装をきれいにする工事ではありません。
予算配分、回収計画、客単価とのバランス、導線計画など、経営と直結する要素が多く含まれます。
地域に根ざし、長く続くお店づくりをサポートするためにも、まずは地元での認知を高めていきたいと考えています。
看板が完成しましたら、改めてご紹介いたします。
守口市大久保町を拠点に、大阪全域で店舗工事・内装工事をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。


