相見積もりが3社以上の場合はお断りしています

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相見積もりが3社以上の場合はお断りしています

2026/02/12

相見積もりを制限している店舗工務店の考え方

相見積もりを制限している理由

相見積もりが3社以上の場合はお断りしています

当社では、
相見積もりが3社以上の場合は、原則としてお断りしています。

少し珍しい方針かもしれませんが、
これは「仕事を選り好みしている」わけではありません。

工事の質とサポートを保つための判断です。

 

理由① 依頼主が話した内容を把握しきれなくなるから

相見積もりが増えるほど、
依頼主は多くの業者と打ち合わせを行います。

その結果、
・誰と
・何を
・どこまで話したのか

が整理しきれなくなるケースを多く見てきました。

情報が曖昧なまま進むと、
認識違い
説明の食い違い
後からのトラブル

につながりやすくなります。

理由② 価格だけの勝負になりがちだから

相見積もりが多い場合、
どうしても判断基準が
「一番安いかどうか」に寄りがちになります。

しかし店舗工事は
・工期
・施工手順
・仕上がり
・現場管理

など、価格以外にも重要な要素が多くあります。

価格だけで判断される前提では、
当社が大切にしている
施工管理やサポートの価値が伝わりにくくなります。

弊社は大阪一安い店舗内装屋では御座いません

必要最低限な利益はいただき、事業を継続できないと今まで当社を信頼して工事の依頼を行ってくれた皆様のサポートが出来なくなります

理由③ 十分なサポートができなくなるから

見積もりは
金額を出すだけの作業ではありません。

・現地確認
・仕様の整理
・リスクの説明
・工事内容のすり合わせ

これらを行って初めて、
意味のある見積もりになります。

相見積もりの依頼すべてに応えていると、
一件一件に十分な時間をかけられなくなってしまいます。

それでは
当社が考える「店舗工事のサポート」ができません。

価格重視の方は工事後に起こるトラブルの可能性も含めてそういう業者さんへ依頼すればいいと考えています。

 

相見積もりを否定しているわけではありません

誤解のないようにお伝えすると、
相見積もりそのものを否定しているわけではありません。

依頼主が
・比較検討したい
・相場を知りたい

・対応をみて考えたい

という考えを持つことは、
ごく自然なことだと思っています。

ただし、
当社としては
しっかり話をして、一緒に工事を進められる方
向き合いたいと考えています。

当社が
相見積もりを3社以上お断りしている理由は、

・情報の整理が難しくなる
・価格勝負になりやすい
・十分なサポートができなくなる

この3点に集約されます。

少人数の工務店だからこそ、
一件一件の工事に
責任を持って向き合う。

そのための方針として、
この判断をしています。

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