食器棚据付しました

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ブログ/コラム

食器棚据付しました

2025/09/28

制作した食器棚を取付しました

造作家具

壁埋め込みの食器棚

守口市 金田町のBAR工事進捗です。

戸棚の据付を行いました。

通常は壁に取付するのですが、今回の現場はコンパクトな店舗の為、壁に埋込で棚を取付しました。

壁に埋め込んだ分、通路が広く取れます。

スペースの限られた店舗では有効な手段となります。

家具を埋め込む為には壁を解体して、下地からやり直さないといけません。

壁をめくっていきます

壁解体

壁を解体していきます。

1枚目は謎のフェルト?のような壁が出てきました

二層目

綿壁が出てきました

古い建物なので、渡綿が出てました。

綿壁ですが、叩くと硬い音をしています。

綿壁の下地はモルタルでした。

2層目の壁も撤去します

塗り壁の下地が出てきました

綿壁が塗ってある、塗り壁(モルタル壁)

あまり下地に食いついてなかったので、モルタル麺だけぽこっと外れました。

外れると塗り壁の下地が出てきました。

古い店舗あるあるですが、リフォームを重ねて壁が三重、四重になっている事がよくあります。

下地を組んでいきます

下地を組んで壁を張っていきます

既存の下地がガタガタだったので全て撤去して、新たに下地を組み直します。

板が斜めになってるように見えますが、天井の高さが水平ではありません。。

天井の高さが左右で4センチほど違います。

壁も歪んでいますが構造の柱の為触れません。

今回は予算の都合上、壁の歪みや天井の高さは直しません。

 

建物の歪みを直すか問題

今回は壁に造作家具を埋込しました。

記事にあるようにこちらの建物は古いです。

古い建物の場合、床、壁、天井、全て歪んでいる場合も多々あります。

地盤沈下で歪んでいたり、地震によって歪んだり

土台が無くなって、柱が沈んでいたり様々です。

そのような場合はお施主さんと話して、直すか直さないか決めていきます。

これはを直していくには当然費用がかかりますが、限られた予算の中で、その費用をどこにあてていくか

壁や天井の歪みを直す事は、売上とは直結しません。

語弊を恐れずに言うと、壁や天井を直すのは自己満の要素が強いと考えております。

予算に余裕があれば直せばいいし、歪みなどが気になるなら、直せばいいと考えています。

ボロボロの木造家屋をお店にして、古民家カフェと言えば歪みも味となり、問題とならないし、実際そのようなお店も多いです。

もちろん建物自体の強度に関する部分が腐っていたり、白蟻に食われているなどは話が変わってきます。

これらはなるべく早急に直す必要があると考えます。

今回の歪みはおそらく地盤沈下と、前回の工事の影響でなっており、腐っているわけではありませんでした。

今回はコラム的な記事になりました

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