電気容量が足りない時はこうする

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店舗の電気容量が足りない時はこうする

2025/09/27

配線工事

幹線工事

メインの配線を入れ替えします

守口市金田町の飲み屋さん工事

本日は幹線の入れ替えです。

飲食店の場合、使用する厨房器具が多い場合多くの電気を使います。

今回の場合は2階建ての物件で、お店は1階となるのですが

元々のメイン配線(幹線と呼びます)の太さが30アンペア程度しか使えない太さでした。

電線というのは基本的に太ければ太いほど、多くの電気を流せるのですが

今回の現場は元のメイン配線がかなり細かったです。

どうやって調べるかというのは電気メーターを見ると左側に繋がっているのが1次側配線、右側に繋がっているのが2次側の幹線となります。

電気メーターをみてみると、2本、もしくは3本の電線がつながっています。(現在は3本が主流です)

このそれぞれの電線の太さがイメージ的には鉛筆ぐらいの太さがあれば電気容量は少なくありません。

例えが鉛筆なのは私が大工なので常に鉛筆を持っているからであります((+_+))

鉛筆より細いと使える電気容量はあまり多くありません。

 

鉛筆の太さとはこういう事です

1次側配線に当てています

これは鉛筆より細い例です

綿棒の頭サイズぐらいなら細いです

こちらは細い例です

ちなみに子メーターと呼ばれる物で関西電力の物ではありません。

こちらは左が綿棒サイズ

右が鉛筆サイズ

ちなみにこちらのように電線が赤白黒など単色の電線は流せる電気が少な目の電線です

分電盤の主開閉器で見ることもできます

メインブレーカーです

こちらは分電盤のカバーを開けて調査しています

ちなみに鉛筆サイズ

配線工事後

1次側配線もここまでは施工必要です

幹線工事

1次側の配線ですが

電気メーターまでの引き込みは関西電力は行いません!

建物から電柱の近くまでは電気工事屋さんが施工します。

ここまでやった上で関西電力は電柱から建物までの配線と、建物側から出した配線の結線は行います。

あと電気メーターへの結線も関西電力が行い、電気屋さんでは結線が出来ません。

ここまでやっておいて、あとは関西電力の工事待ちとなります(申請が必要です)

 

図解します

工事の区分

電柱からの配線は1次側ですが、厳密には電柱から電気メーターに直接配線をするわけではないです

電気メーターから建物上部までは電気屋さんが配線をして、引き込み金具まで配線を持っていきます。

関西電力は電柱から引き込み金具までの配線と結線

電気メーターの結線を行います

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